国立大学法人福島大学

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◆福島大学におけるディプロマ・ポリシーの策定について

1.福島大学の教育目的

教育目的:広い視野と豊かな創造性を有する専門的職業人を育成する。
人間発達文化学類 :人間の発達と文化の探究・創造に関する専門的知識と技能の獲得を通じて、学校をはじめとして現代社会が直面する人間の発達支援に関わる諸課題に積極的に取り組む人材を養成する。
行政政策学類 :21世紀の地域社会が直面している諸問題を、広く学際的な観点から学び、より暮らしやすい健康で文化的な地域社会を創り出すために必要な知識と能力をもった人材を養成する。
経済経営学類 :広い視野に立って学識を授け、現代の経済社会を理解し、経済と経営に関わる基礎的・専門的な知識及び能力を身に付けた人材を養成する。
共生システム理工学類 :従来の理工学的知識だけでは解決できない、現実の複合的な問題に対処できる人材を養成する。
夜間主(現代教養)コース :現代社会を理解し、生活課題・地域社会が直面する問題を解決できる現代的教養を身に付けた人材を養成する。
主に共通領域・自己デザイン領域において修得すべき知識及び能力 主な対応領域
幅広い教養 多角的・総合的思考 共通領域
・総合科目
・広域選択科目
・外国語科目
・情報教育科目
・健康・運動科目
学問的思考の基礎
外国語リテラシー
情報リテラシー
身体リテラシー
自己形成力 自己学習力 自己デザイン領域
・教養演習
・自己学習プログラム
・キャリア総合科目
コミュニケーション力
キャリアデザイン力
関係形成力
所属する学類・コースごとに修得すべき知識及び能力(専門的創造力) 主な対応領域
人間発達文化学類の
ディプロマ・ポリシー
教え育む力 人間発達文化学類の専門領域
理解し探究する力
人や文化と関わる力
解決し創造する力
行政政策学類の
ディプロマ・ポリシー
研究分野の知識 行政政策学類の専門領域
問題発見・調査・解読能力
解決能力・応用能力
表現力・コミュニケーション能力
経済経営学類の
ディプロマ・ポリシー
自立する力 経済経営学類の専門領域
客観的に観察・分析し、論理的に思考する力
経済社会で実践し解決する力
共生システム理工学類の
ディプロマ・ポリシー
基礎的な理工学的知識を修得し、これらを実践できる能力 共生システム理工学類の専門領域
様々な立場の関係者と協同して問題に対処できる能力
地域の問題から国際的な問題まで、様々な課題に対し、実践的な問題解決を行える能力
夜間主(現代教養)
コースの
ディプロマ・ポリシー
職業知識・技能 夜間主(現代教養)コースの専門領域
社会人としての教養
生きがいとしての教養
働きながら学ぶ力

※ 上記の表に示した知識及び能力の詳細な内容は、次項の「学生が修得すべき知識及び能力/各学類・コースのディプロマ・ポリシー」及び「教育課程編成の方針/各学類・コースのカリキュラム・ポリシー」に示す。

学生が修得すべき知識及び能力/各学類・コースのディプロマ・ポリシー

  • 福島大学では、広い視野と豊かな創造力を有する専門的職業人の育成を目的として、以下に示す「幅広い教養」「自己形成力」「専門的創造力」の修得を柱とした教育を行っています。
  1. 今日の社会の現象や諸問題に専門的な力量を結びつけて理解し、活用する力(幅広い教養)
    T-1 多角的・総合的思考
    :社会現象や諸問題に対し、文理の枠組を超えて、多角的・総合的に考える能力
    T-2 学問的思考の基礎
    :人間・文化・社会・歴史・自然・技術に対する専門を超えた理解と関心と、学問的な思考の基礎
    T-3 外国語・情報・身体リテラシー
    T-3-@ :外国語の基礎的なコミュニケーション能力と言語文化に対する豊かな世界観、思考力、表現力
    (外国語リテラシー)
    T-3-A :コンピュータを用いた情報収集・分析の基礎(情報リテラシー)
    T-3-B :健康や運動についての科学的認識(身体リテラシー)

  2. 自ら学びをデザインする主体性(自己形成力)
    U-1 自己学習力
    :自ら問題を発見し、思考し、知識を追求する姿勢
    U-2 コミュニケーション力
    :文章や発話の意図を十分に理解した上で、自らの意見を効果的に表現・伝達する能力
    U-3 キャリアデザイン力
    :自らの進路選択と、基本的な職業観とモラルに基づいて、主体的に学習を計画する力
    U-4 関係形成力
    :課題達成のため、自ら人間関係を構築し、社会集団の中で物事に取り組む能力

  3. 専門知識・技能・態度に基づいた創造的思考力(専門的創造力)
    :所属する学類・専攻・コースの専門的な知識・技能・態度に基づいて課題を解決する力

    ⇒福島大学において学士の学位を取得するために、学生は所属する学類・コースごとに以下のディプロマ・ポリシーに示す能力を修得する必要があります。
    なお、知識・能力の詳細な内容については、各学類・コースの頁をご参照ください。

    • 人間発達文化学類
      :「教え育む力」「理解し探究する力」「人や文化と関わる力」「解決し創造する力」
    • 行政政策学類
      :「研究分野の知識」「問題発見・調査・解読能力」「解決能力・応用能力」「表現力・コミュニケーション能力」
    • 経済経営学類
      :「自立する力」「客観的に観察・分析し、論理的に思考する力」「経済社会で実践し解決する力」
    • 共生システム理工学類
      :「基礎的な理工学的知識を修得し、これらを実践できる能力」「様々な立場の関係者と協同して問題に対処できる能力」「地域の問題から国際的な問題まで、様々な課題に対し、実践的な問題解決を行える能力
    • 夜間主(現代教養)コース
      :「職業知識・技能」「社会人としての教養」「生きがいとしての教養」「働きながら学ぶ力」

教育課程編成の方針/各学類・コースのカリキュラム・ポリシー

  • 福島大学では、次のようなカリキュラムに基づいて、幅広い教養・自己形成力・専門的創造力を涵養します。
  • 学士課程のカリキュラムを「共通領域」「自己デザイン領域」「専門領域」「自由選択領域」の4領域に区分します。
  • 「共通領域」では、社会現象や諸問題に専門的な力量を結びつけて理解し活用する幅広い教養の基礎を育むために、すべての学類に共通するカリキュラムとして、総合科目、広域選択科目、外国語科目、情報教育科目、健康・運動科目を開講します。
    • 総合科目では、文系理系の枠組を超えた学習を通じて、多角的・総合的な思考を育てます。
    • 広域選択科目では、“人間と文化”“社会と歴史”“自然と技術”の3分野の学習を通じて、学問的な思考の基礎とともに、専門を超えた関心と理解を育みます。
    • 外国語科目では、英語及びその他の外国語の学習を通じて、外国語コミュニケーション能力と豊かな世界観・思考力・表現力を育みます。
    • 情報教育科目では、情報処理に関する基礎的な知識・スキルの学習を通じて情報リテラシーを涵養します。
    • 健康・運動科目では、各種目のスポーツ実践を通じて、健康や運動についての科学的認識を促すことで、身体リテラシーを育みます。
  • 「自己デザイン領域」では、自ら主体的に学びをデザインする自己形成力の基礎を育むために、主に1・2年次の学生を対象としたカリキュラムとして、教養演習、キャリア創造科目、自己学習プログラムを開講します。
    • 教養演習では、20人規模のセミナー形式の授業を通じて、自ら問題を発見し、思考し、知識を追求する自己学習力を育みます。また社会に通用するアクティブな知識を、仲間とともに修得する過程を通じて、コミュニケーション力・関係形成力を涵養します。
    • キャリア創造科目では、全学1年次必修科目であるキャリア形成論と、選択科目であるキャリアモデル学習・インターンシップを通じて、現代社会にふさわしい基本的な職業観とモラル、及び自らの進路選択と大学での学びを関連付けて主体的に学ぶキャリアデザイン力を涵養します。
    • 自己学習プログラムでは、学生による自主的な学習課題の設定と、その課題達成のために組織された学習集団による学習活動を単位として認めることで、自主性・主体性に基づく自己学習力と、社会集団のなかで物事に取り組む関係形成力を養います。
  • 「専門領域」では、所属する学類・専攻・コースのカリキュラム・ポリシーに従って、「幅広い教養」、「自己形成力」を発展させるとともに、専門知識・技能・態度に基づいた「専門的創造力」を身に付けます。
  • 「自由選択領域」では、「共通領域」「自己デザイン領域」「専門領域」の卒業に必要な単位数を満たした上で、各領域の開設科目の中から、学生の関心に基づきさらに積み重ねたいと思う領域の学習を自ら選択して進めることができます。
  • 上記の4領域に加え、更に自分の能力を伸ばそうとする意欲のある学生のために、コンピュータを用いた情報収集・分析面での実践的なスキルアップを図る「情報グレードアップ特修プログラム」と、専門分野の研究や就職・留学に向けた英語技能向上のための「英語グレードアップ特修プログラム」を用意しています。また、オーストラリア、中国、ベトナム、韓国、ドイツ、イギリスの6カ国10大学との学生交流協定の下、交換留学制度を整備することで、国際的な活躍を望む学生の意欲に応えます。

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