国立大学法人福島大学

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学長挨拶 Message From The President


福島大学 学長 入戸野修 Nittono Osamu

ようこそ福大ホームページへ。

福島大学は、学生が主役の大学づくり、教職員が働きがいを持てる大学づくり、社会の評価に応える大学づくりを目指す教育重視の人材育成大学です。ですから、教育理念として、(T)自由・自治・自立の精神の尊重、(U)教育重視の人材育成大学、(V)文理融合の教育研究の推進、(W)グローバルに考え地域とともに歩む、を掲げています。

人文社会科学系と理工学系が1つのキャンパスにあり、文系と理系の両面の教育研究環境を有しているため、学内には、文系・理系の枠組みを超えた新しい価値観による知的営みが展開しています。特に、学生教育を重視しており、1,2年次の時期には自分自身を見つめ卒業後の進路やその後の人生について考えるためのキャリア創造科目を含む自己デザイン領域科目を設け、また、各学年での少人数教育を実施し、共通領域科目及び専門領域科目による文理融合型の教育体制を展開しています。本学での自主的な学びによって、文系と理系の枠を超えた広い教養、社会や政治、そして自然現象の理解をはじめ環境問題などを学ぶことができます。

また、千年に一度の大震災と原発事故を体験した福島大学として、複合型災害の体験を活かした授業科目や実践活動などの教育環境を提供し、確かな力を持ち、グローバル社会で活躍できるリーダーの養成を目指します。

福島大学では、「うつくしまふくしま未来支援センター」を設立し、復旧・復興に向けた支援活動を展開しています。こうした災害復興に関わる支援活動への参加を通じて、地域の問題ばかりでなく世界の問題にも、挑戦する、実践力・問題解決力を習得した人材を育成したいと考えています。

地域社会から頼りにされるホーム大学として、地域をはじめ世界にも通用する実践力のある人材を輩出するとともに、教育研究を通じて大学の持てる知財を社会に還元し、地域社会に存在感のある大学となるべく、地域との密接な連携体制を推進したいと考えています。

福島大学は、世界・社会の変化に応えて動きます。引き続きご支援・ご鞭撻をよろしくお願い申し上げます。

 略歴

昭和45年 3月
東京工業大学理工学研究科博士課程修了
昭和45年 4月
東京工業大学工学部金属工学科助手
昭和46年 4月
東京工業大学工学部金属工学科物理冶金学講座助手
昭和47年 9月
フランス・パリ大学VI鉱物結晶学研究所研究員兼務(昭和49年3月まで)
昭和49年 8月
東京工業大学工学部金属工学科物理冶金学講座助教授
昭和62年 2月
東京工業大学工学部金属工学科物理冶金学講座教授
平成 6年 4月
東京工業大学留学生センター長(平成7年3月まで)
平成14年 4月
東京工業大学 名誉教授
平成14年 4月
福島大学教育学部教授
平成14年10月
福島大学自然科学系学域準備室長(平成16年9月まで)
平成16年10月
国立大学法人福島大学理工学群共生システム理工学類・教授・学類長(平成22年3月まで)
平成20年 4月
国立大学法人福島大学大学院共生システム理工学研究科長(平成22年3月まで)
平成22年 4月〜
国立大学法人福島大学長

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〒960-1296福島県福島市金谷川1番地
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