◆夜間主(現代教養)コース
目的
仕事に必要な専門知識を修得したい、広い教養を身につけたい、自分の生活・人生を見つめ直したい…。人文社会学群夜間主コース=「現代教養コース」は、そんな社会人の願いに応えるためのコースです。目指すのは、さまざまな知を現実の社会と統合する中で培っていく「専門的知識と現代的教養」。現実の社会をベースに持つ社会人だからこそ、それは可能なのだと、福島大学は考えています。
アドミッションポリシー
現代社会が直面する問題を解決するための、あるいは人間性を探求するための、新しい教養を求めようとする学生を受け入れる。
特色1 |
本学夜間主コースは、いわゆる二部制とは異なり、学籍上の扱いは昼間と同様です。 |
特色2 |
夜間主コースの学生は、昼の時間帯の授業も、60単位(※)まで受講可能です。 ※他の大学で修得した単位等を含む |
特色3 |
入学料・授業料が昼間コースの半額になります。 |
特色4 |
長期履修学生制度 職業を有する社会人学生で、5年間または6年間の計画的な教育課程の履修を認められた学生は、 修業年限(4年)を超えて学ぶことができます。 ※授業料は、4年分の総額を認められた年数で分割して納めることになります。 |
主な授業科目
現代教養コースでは、下のような履修モデルを準備し、社会人のニーズに沿ったカリキュラムを履修することができます。
文化教養モデル(人間発達文化学類)
こんな人に学んで欲しい
- 教養を広げ、文化を体系的、探究的に学びたい人
- 単なる趣味の域から脱し、芸術的教養にまで高めてみたいと考えている人
- 子育てや家庭教育、家族の問題についてきちんと考えてみたい人
- 健康管理、生涯スポーツに関心がある人
| 人間の発達 | 現代青年と社会 | 社会と人間 | ことばをとらえる | 総合芸術論 | スポーツと文化 | 科学・技術概論 |
| 地球・生命・人類の歴史 | 科学と文化 | 現代の家族・家庭 | 国際理解 | 生活の科学 | スポーツ競技の世界 | 芸術表現の世界 |
コミュニティ共生モデル(行政政策学類)
こんな人に学んで欲しい
- まちづくりや福祉活動などに携わっている人、関心のある人で地域社会に関する学問的基礎知識を身に付けたい人
- 将来、地域社会でボランティアやNPO活動などに参加したり、地域社会のリーダーを目指している人
| 社会科学の基礎 | 政治学の基礎 | 現代法学論 | 現代文化論 | 現代の地域問題 | 現代社会論 |
| 現代社会と計画 | 現代社会と文化 | 地域と文化の歴史 | 自治体の行政 | 自治体の政治 |
法政策モデル(行政政策学類)
こんな人に学んで欲しい
- 公務員をはじめとした公共部門の仕事に就いている方で法律知識を身に付けたい人
- 司法改革が進む中でますます法律が身近なものとなり、幅広い教養的法学を学びたい人
- 将来、法律の専門職、資格取得を意識し、その基礎的法律知識を身に付けたい人
| 社会科学の基礎 | 政治学の基礎 | 現代法学論 | 現代文化論 | 現代憲法 |
| 民法入門 | 財産取引と民法 | 日常生活と民法 | 犯罪と刑罰 | 企業組織と法 |
ビジネス探究モデル(経済経営学類)
こんな人に学んで欲しい
- 企業や役所に勤める方で、現在業務の上で経営や会計、経済について学ぶ必要を感じている人
- 地域に暮らす方で、地域の振興を考え、地域経済や経営について学ぶ必要を感じている人
- 高校卒業後、働きながら経営や経済について学ぼうとする人
- 現在企業を経営している方、あるいは将来的に企業を起こそうと考えている人
| モダンエコノミクス入門 | 政治経済学入門 | データで見る日本経済 | 経営学入門 | 企業と簿記会計 | ミクロ経済学 | マクロ経済学 |
| 世界経済論 | 現代世界の社会と思想 | 経営戦略論 | 経営学 | 財務諸表論 | 管理会計 |
カリキュラム
社会人のニーズに沿ったカリキュラムとして、3つの学類に4つのモデルがあります。人間発達文化学類には「文化教養モデル」、行政政策学類には「コミュニティ共生モデル」と「法政策モデル」、経済経営学類には「ビジネス探究モデル」が準備されています。1年次終了時に本人の希望に基づきモデルを選択することにより、学類所属が決定することとなります。





