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福島大学

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経済経営学類

経済経営学類長

貴田岡 信
KITAOKA Makoto

経済経営学類は、1922年に旧制福島商業高等学校として創立されて以来、福島経済専門学校、福島大学経済学部、同経済経営学類と歴史を重ね、2022年に創立100周年を迎えます。2万4千余名の同窓生も各界で活躍されております。

2019年4月の全学再編において、経済経営学類も100周年に向けた大幅なカリキュラム改革を行いました。まず、学類カリキュラムの履修コースを、経済・経営系の学部における伝統的な骨組みといえる「経済学コース」「経営学コース」の2本柱として改めて設定し、2コースのもとに、本学経済経営学類の強みを生かせる「経済理論モデル」「グローバル経済モデル」「地域経営モデル」「会計ファイナンスモデル」の4つのモデルを置きました。このことにより、経済学・経営学に関する充実したリテラシー科目から、各モデルに対応する高度、応用的な専門科目まで、新たなカリキュラム体系を構築することができました。

今回の改革において、経済経営学類では、学生に卒業までに身につけてほしい知識、能力として「経済学と経営学の専門知識」「エビデンスにもとづいて論理的に思考する力」「フィールドを通じて社会の課題に主体的に取り組む力」「グローバルに思考し実践に進む力」「キャリアを見据え自立し協働する力」を掲げていますが、これらの能力を育成することを意図したプログラムや関連科目についても、今回の改革で大幅に見直しを行いました。教室での講義だけではなく、アクティブラーニングの場も充実しています。グローバル教育を大切にしてきた経済経営学類は、新カリキュラムでもグローバル・エキスパート・プログラムとしてその内容を充実させ、留学や国際交流のチャンスも広がりました。

授業以外のサポートの仕組みとして、入学から卒業まで設定される演習授業(スタートアップセミナー、問題探求セミナー、専門演習)と、それら演習担当教員がアドバイザー教員となってきめ細かい指導を行う体制が、新しいカリキュラムでも引き継がれています。 このように、学生が卒業後に進む分野で活躍できるよう、充実したメニューと指導体制を整えています。高校の3年間と比べると、大学の4年間で「学べること」は範囲が広く、「学ぶべきこと」の奥行きは深いと考えられますが、学生ひとりひとりが、充実した大学生活を送り、目指す方向に向かって日々成長し、卒業の日を迎えられることを期待しています。

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