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福島大学トップ > 学類・大学院(大学院 - 人間発達文化研究科)
  学類(人間発達文化学類/行政政策学類/経済経営学類/共生システム理工学類/夜間主(現代教養)コース
  大学院人間発達文化研究科/地域政策科学研究科/経済学研究科/共生システム理工学研究科

◆人間発達文化研究科

目的

人間発達文化研究科は、教育を「人間発達」と「文化」の両視点からとらえ直し、それぞれの関心に応じて深化させるだけでなく、従来の枠組みを越えた専門性を構築することを目的とします。そのために、自らの学問追求の成果を実践の場に生かし、その結果から自らの学問追求の課題を省察します。
こうして、教育と、人間発達、言語、地域生活、数理、芸術、スポーツにかかわる諸学問を、現実の課題に関係づけることによって、それぞれの学問体系を再構成します。
このように、地域社会の発展に資する知の在り方を探究することを通して、教員としての専門性の向上や、今日の課題に応えることのできる実践力のある高度専門職業人の育成をめざします。

研究科長あいさつ

人間発達文化研究科長 千葉養伍 教授

今日の教育問題は、複雑・多様化しています。本研究科は、こうした問題に対応するため、より高度な専門的知識・技能と実践力、そして深い教養を身につけた広い意味での教育者を養成することを主たる教育目的として掲げています。現代的教育課題について、大学4年間での勉強を更に深めたいと考えている学生、教員を始めとする社会のさまざまな分野で活躍している社会人に対して、魅力的な研究、研修の場を提供すべく、充実したスタッフとカリキュラム、そして学習・研究環境を整え、皆さんの入学をお待ちしています。
本研究科では、学部から直接入学した人と、さまざまな経歴を有する社会人とが一体となって活発な意見交換を行っており、指導する立場の私たち教員スタッフにとっても刺激的な教育・研究の場となっています。ぜひ皆さんも、こうした討論の輪に加わり、より高度な教育者をめざして研鑽を積んでいただきたいと思います。

アドミッションポリシー

「人間発達文化研究科」は、 教育を「人間発達」と「文化」の両視点からとらえなおし、社会の急激な変化に対応できる新時代に必要とされる「人材育成のエキスパート」の養成を企図する研究科です。
教職教育専攻では、教育に関わる学問研究をもとに、地域に立脚する学校や人間の全体的な発達の総合的な理解、各教科や領域における教育内容の研究や実践力・指導力の向上に加え、現代的な教育課題に対応できる教員、教育関係職をめざす学生または社会人を求めています。

教職教育専攻

教育に関わる学問研究をもとに、地域に立脚する学校や人間の全体的な発達の総合的な理解、各教科や領域における教育内容の研究や実践力・指導力の向上に加え、現代的な教育課題に対応できる教員、教育関係職をめざす学生または社会人。

地域文化創造専攻

日英言語文化、地域生活文化、数理科学、スポーツ健康科学、芸術文化といった各領域の文化に関する基礎的な知識・能力をもち、それらをさらに専門的に発展させようとする意欲と、地域の諸課題に対応しようとする問題意識をもつ学生または社会人。

学校臨床心理専攻

学校において、教員とは異なる視点・アプローチで児童生徒に接し、また、専門機関においてカウンセリングや家族療法、諸機関と連携して、自立支援を行おうとする学生または社会人、また、学校現場の学校経営や授業づくり、生活指導や学校福祉、健康教育などの課題を臨床的に解決しようとする学生または社会人。

概要

人間発達文化研究科は、「教職教育専攻」、 「地域文化創造専攻」、「学校臨床心理専攻」の3専攻から成り立っており、各専攻には、それぞれの教育の目的・内容・方法等を研究する領域・分野 を設け、研究科全体としては、以下のような特徴を持っています。

  1. 人材育成を主眼としたカリキュラム構造
  2. 高度専門職業人を養成するために、「課題研究」および 「専門演習」を軸とした「専門探究力」に加え、「コーディネート力」や「人材育成力」を育むための「専攻共通科目」、「領域共通科目」などの科目を配置します。また、必要に応じて「実践研究」を修了研究に結びつけることができます。

  3. 大学院学生相互の研究交流を重視した授業科目の配置
  4. 今日、高度専門職業人に必要とされる「省察的実践力」(自他の実践を省察することによって得られる実践力)を身につけるための機会を授業として位置づけ、学生の研究交流による「実践コミュニティ」の形成をめざし「領域共通科目(領域コミュニティ)」を各領域に配しています。

  5. 少人数のゼミナール形式による授業
  6. 共通科目以外はすべてが少人数による授業であり、その多くは教員と学生,学生相互のディスカッションを含むものです。演習科目もほぼ半数を占め、個々の学生の興味や関心に沿った授業展開が可能です。

  7. 複数指導教員による多面的指導
  8. 修了研究の審査だけでなく、主指導教員と副指導教員の複数指導体制で研究を進めます。両者は学生の研究テーマに即したより有効な研究方法や指導方法について話し合い、研究のまとめまでを一貫して進めていきます。

  9. 現職のまま学べる多様な履修形態
  10. 学校臨床心理専攻では、現職に就いたまま学ぶことができるよう、昼夜開講制やサテライト教室でのテレビ会議システムを利用した授業を導入し、また、長期履修制度による3年以上の長期履修に対応しています。

教職教育専攻

学校現場で必要とされる教育方法、教育内容、教育理念の高次な統合を目指し、学校改革・授業改革に結びつけるための実践的研究を行い、高い専門性を持つ<エキスパート教員>の養成を目指します。

  • 学校教育領域
  • 学校を中心とした地域における教育システムの研究、教員の専門性向上のための研究、及び人間個体と集団の発達・成長を中心とした人間発達についての総合的な研究を行います。

  • カリキュラム開発領域
  • 文化内容の伝達や再構成についての研究を基盤として、各校種・各教科・各領域の教育内容論や指導論など、カリキュラム実践及び開発の研究を行います。

地域文化創造専攻

諸文化を構成する専門的学問分野における研究・実践力を形成するとともに、地域支援に必要なコーディネート力及び人材育成力をあわせもつ<地域支援エキスパート>の養成を目指します。

  • 日英言語文化領域
  • 言語研究・文学研究を通じて人間や社会に対する深い洞察力を身につけ、文化の橋渡し役として、文化の継承・伝達・創造に寄与する能力を身につけた人材を育成します。

  • 地域生活文化領域
  • 社会科学と生活科学全般をつなぎ合わせ、現代の社会の実態を把握するための研究方法を身につけ、現代社会が生み出す複合的問題の解決を目指す能力を身につけます。

  • 数理科学領域
  • 数理諸科学の研究を通して、自然や社会の事象を数理的・論理的・整合的に認識する ための教育・研究を行い、社会や企業などの組織で十分に応用できる人材の育成を行います。

  • スポーツ・健康科学領域
  • 現代におけるスポーツ・体育・健康の諸問題を科学的認識に基づいて解決し、スポーツ文化の発展や、人々の健康的なライフスタイル確立に貢献できる高度な職業人を育成します。

  • 芸術文化領域
  • 音楽や美術表現の専門的なスキルの獲得及び表現の理論を基礎におき、表現活動を通して地域再生、活性化に結びつけることのできる人材を育成します。

学校臨床心理専攻

臨床心理学及び学校福祉の臨床的な実践研究に基づき、様々な課題を抱える子ども・成年やその家族に対応する効果的な指導・援助・支援を行う<発達支援エキスパート>の養成を目指します。

  • 臨床心理領域
  • 円滑に学校生活を送ることを目指す教育臨床と、子どもの発達に関わる発達臨床、精神障害を対象とした病院臨床、非行問題等の心理臨床などのアプローチを行います。

  • 学校福祉臨床領域
  • 子どもの生活指導、教育相談、学級経営、学校保健・健康教育などの教育福祉を対象とした実践研究、及び教育実践のための授業臨床や学級指導などの実践的研究を行います。

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