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福島大学

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基金事業における「感謝の会」及び「銘板除幕式」を開催しました

 福島大学では、各種基金事業への多額の寄附により大学の発展に貢献された個人・団体に対し、寄附額に応じて敬意と感謝の意を示すため「感謝の会」を設けております。
 令和5年5月31日(水)に、福島大学の教育研究の発展、基金事業に多大なるご貢献・ご支援を賜りました寄附者の皆様をお招きして「感謝の会」を開催いたしました。



 はじめに、三浦浩喜学長より寄附者の皆さまへの謝意が述べられ、続いて内藤雷太基金担当理事・事務局長から基金内容の紹介及び基金を活用した事業の成果報告等が行われました。
 次に、本学基金が支援している事業において成果をあげた学生2名からの報告を受けた後、三浦学長からご出席された個人及び法人代表者の皆さまひとりひとりへ賞に応じた記念プレートや感謝状(個人へはフェロー称号)が贈呈されました。

 また、「感謝の会」閉幕後は、福島大学L-4講義棟壁面前(金谷川キャンパス内)にて「福島大学基金銘板除幕式」が執り行われました。なお基金銘板につきましては、寄附の際「銘板への掲載を承諾する」とご記載いただいた方のみを掲載しております。

 皆さまから賜りましたご寄附は、各基金事業および寄附目的に沿って、大切に活用させていただきます。
 今後とも、ご協力・ご厚情を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

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