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福島大学環境放射能研究所第7回成果報告会を開催

福島大学環境放射能研究所(IER)は、研究成果を一般の方々や専門家に報告し意見交換を行う場として、毎年3月に成果報告会を開催しています。第7回となる本会は、3月18日に初めてオンラインで開催され、延べ約150人の参加がありました。

ポスターセッションでは発表者によるショートトーク動画が配信されました。他大学・機関に所属する研究者も含め計45題の環境放射能に関する研究内容の発表があり、オンライン上で多くの質疑応答がありました。

シンポジウムでは「チェルノブイリから学ぶ福島の環境」と題し、難波謙二教授(IER所長)、高村昇教授(同副所長/長崎大学)、アレクセイ コノプリョフ特任教授(同副所長)、ヴァシル・ヨシェンコ教授(IER)、五十嵐康記特任助教(同)、高田兵衛特任准教授(同)が講演を行った。2つの原発事故後の環境放射能動態や健康影響の比較、およびIERが実施しているウクライナとの共同研究「SATREPSチェルノブイリプロジェクト」の概要やこれまでの研究成果が発表された後、総合討論では、チェルノブイリの現在から示唆される福島の今後について講演者間で議論が交わされました。

ier.png講演者による総合討論 ier2.pngオンラインで講演する難波所長

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