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福島大学

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福島大学が「国際教育研究拠点」への参画構想を復興大臣へ提出

福島大学では、「福島浜通り地域の国際教育研究拠点に関する有識者会議最終とりまとめ」をうけ、 学内にワーキンググループを設置し、同拠点への参画の在り方について検討を重ね、このたび、本学の参画構想を報告書にまとめました。

本学は、県内唯一の国立大学として、この国際教育研究拠点に積極的に関わる所存です。 9月10日11時に復興庁において、復興大臣ほか、復興庁の皆様へ、三浦浩喜・福島大学長からその本学としての姿勢や具体的構想を説明し、意見交換をいたしました。

※本学の参画構想については、別添報告書をご覧ください。




報告書手交(左から、二見理事・副学長、三浦学長、田中復興大臣、菅家復興副大臣、内田理事・事務局長)


意見交換の様子

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