メニューを飛ばして本文へ

福島大学

Menu

福島大学環境放射能研究所 SATREPSシンポジウムを開催

 福島大学環境放射能研究所(IER)は令和元年5月23日(木)、SATREPSシンポジウム「Agriculture and Hydrological researches in ChEZ and Fukushima(チェルノブイリと福島の避難区域における農業および水文学的調査研究)」を開催しました。

 SATREPSとは、科学技術振興機構(JST)と国際協力機構(JICA)の共同プログラム「地球規模課題対応国際科学技術協力」の通称で、実施している「チェルノブイリ災害後の環境管理支援技術の確立」の課題には2017年度より福島大学・筑波大学・福島県立医科大学の3大学共同でチェルノブイリの環境回復に資する研究と技術支援を行っています。

 本シンポジウムでは、ウクライナの研究者を福島大学に招聘し、ヴァレリー・カシパロフ所長(ウクライナ農業放射線研究所)、ボロディミル・デミヤノヴィッチ所員(国営特殊企業エコセンター)、塚田祥文所長(IER)、ヴァシル・ヨシェンコ特任教授(IER)、脇山義史講師(IER)が講演し、福島およびチェルノブイリでの土壌-植物系と水文学分野の研究について互いに発表するとともに、それらをふまえた今後の共同研究についての議論を行いました。さらに、マーク・ジェレズニヤク特任教授(IER)が津波と汚染物質拡散のシミュレーションを紹介しました。

ウクライナ訪問団とIER所属の教員と学生たち

ページトップ