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福島大学

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杉森大助 教授らが「第70回日本生物工学会大会トピックス」に選出

共生システム理工学類の杉森大助 教授、共生システム理工学類4年の齋藤貴広、久保田瞳、大学院2年林優花さんらの研究グループが、9月5日~7日に関西大学で開催される第70回日本生物工学会大会において、口頭発表を行います。

この演題が大会トピックスとして選出され、このたびトピックス集が発行されましたので、お知らせいたします。
大会トピックスは、一般講演(口頭発表約600件)の中から29題が選定されるものです。

【演 題】

「Streptomyces sp. NT1 株由来L-グルタミン酸オキシダーゼのフルコンセンサス設計による耐熱性の向上」

......○齋藤 貴広1, 久保田 瞳1, 林 優花2, 中野 祥吾3, 伊藤 創平3, 浅野 泰久4, 酒瀬川 信一5, 杉森 大助1,2(1福島大学・共生システム理工学類, 2福島大学大学院・共生システム理工学研究科, 3静岡県立大学・食品栄養科学部, 4富山県立大学・生物工学研究センター, 5旭化成ファーマ株式会社)

なお、口頭発表は第1日目の9月5日(水)13:42~行います。

会場などの詳細は、下記をご参照ください。

○第70回日本生物工学会大会HP

○第70回日本生物工学会大会トピックスについて

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