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福島大学

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福島大学が推進するプロジェクト

福島大学学生ジャーナリスト(通称;GJ)

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福島大学学生ジャーナリストは、福島大学の広報活動の強化を目的として結成されました。学生ならではの視点で、あらゆるメディアを駆使し、福島大学の魅力を学内外に広報していきます。

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「復興知」の総合化による食・農・ふくしま未来学の展開

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浜通りおよび福島県地域においてイノベーションを生み出す高度で加速度的な復興に寄与する人材の育成をめざし、「復興知」事業、「地(知)の拠点整備事業」(文部科学省COC事業)、地域実践特修プログラムを発展させて以下の取り組みを展開します。

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過去のプロジェクト

スポーツキャリア大学院

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「先端バイオメカトロニクス技術を用いたトップアスリート養成システム開発研究事業」の成果を活用し,「陸上競技短距離指導者のためのトップコーチプログラム(仮称)」の開発を目指しています。

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ふくしま未来学

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「ふくしま未来学」は、原子力災害からの経験を踏まえ、 地域課題を実践的に学び、未来を創造できる人材の輩出と原子力災害からの地域再生をめざします。

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ふくしまの未来食
農教育プログラム

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福島大学は、地域の復興へとつながる食と農の人材育成を目指して、大学院経済学研究科・地域経営経済コースのなかに「地域産業復興プログラム(ふくしま未来食・農教育プログラム)」を開設いたしました。

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文部科学省平成29年度「新時代の教育のための国際協働プログラム」事業
「これからの国際社会で活躍するためのグローバル力とは何か~日本・アメリカ・カナダのグローバル教育の比較をふまえて」

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福島大学は、文科省による平成29年度「新時代の教育のための国際協働プログラム」事業を受託し、G7倉敷教育大臣会合で多文化共生社会の構築に向けて重要な資質・能力として議論されたグローバル力(グローバルコンピテンス、グローバルシチズンシップ)の定義、およびその育成法や評価法について、日本・アメリカ・カナダの比較研究を推進しています。

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ふくしまの未来を担う地域循環型人材育成の展開

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COC+事業は、県内の高等教育機関と県をはじめとする福島県内の自治体・企業等18機関が協働し、学生の地元就職率の10%アップなどを目標に掲げ、1ふくしまに求められる人材の育成、2若者の地元定着、3雇用の創出の取り組みを行うものです。

子どものメンタルヘルスケア
支援事業推進室

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福島大学では子どものメンタルヘルス支援事業を行うことを決め、平成26年4月に当室が開設されました。本学を中心にチームを作り、「学校支援」、「家族支援」、「医療支援」、「支援者養成」の四つの事業を支援の柱として活動しています。

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福島大学70周年記念事業

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福島大学は2019年に創立70周年を迎えました。これを機に、福島大学に関わってくださる皆様を「応援団」と位置づけ、相互の親睦と交流を図るとともに、在学・在職中はもちろんのこと、卒業・退職後も福大の一員であり続ける「福大ファミリー」を増やし、福大ファミリーの皆様に喜んでいただけるような取組を実施してきました。

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