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福島大学

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ネットワンシステムズ奨学金基金

福島大学では、ネットワンシステムズ株式会社様より本学への修学支援にかかるご寄附のお申し出があり、特定基金における冠基金として、「ネットワンシステムズ奨学金基金」を設立いたしました。
本基金は、ネットワンシステムズ株式会社様のご意思を尊重し、令和5年度より学生の修学支援に活用してまいります。

趣旨

ネットワンシステムズ株式会社様より賜った寄附金を原資とし、経済的に困窮する本学学生の修学支援の充実に資することを目的としています。学業・人物ともに優秀であり、かつ経済的に困難な状況にあって勉学意欲が高い大学院進学を目指す学生個人を対象に給付型の奨学金を支給します。


活動報告(奨学生からの感謝のことば)


共生システム理工学研究科 2年

奨学金を受給したことにより、大学院の研究に励むことができ、学会発表の機会を多くいただけました。今年度は討論会や、複数のシンポジウムにてポスター発表をさせていただき、研究成果報告および情報収集を行いました。様々な分野の先生方や学生のみなさまと討論し、自身の研究についてより深く考え、新たな知見を得る場となりました。また、福島県内の様々な企業に見学に行ったり、経営者の方々のお話を伺ったりしました。多くの方のお話を伺ったことで、社会人として働くことのイメージを付けられたと感じました。また、どの年代であっても興味を持ったことに全力で取り組む姿勢が大切だと学びました。


共生システム理工学研究科 2年

奨学金の受給により、お金を心配することなく、充実した実験をすることができました。週末はアルバイトを行っていますが、奨学金の受給により平日出勤はほとんどなく、平日は実験に打ち込みました。その結果、学会へ参加し、研究成果を発表することができました。昨年度の夏は秋田県で開催された東北大会の学会へ参加しました。今年度、夏に長崎県で開催された全国大会の学会へ参加しました。そこでは、ポスター発表し、質疑応答を通じて、研究成果を広め、また、今後やるべきことが明確になりました。さらに、他の発表も聞き、研究に役立つ情報が得られ、価値のある学会となりました。学会参加後も、修士論文発表に向けた実験を継続しています。


共生システム理工学研究科 2年

ネットワンシステムズ奨学金の支給により、学費の支払いに関する不安が解消されました。また、アルバイトの時間を減らし、研究活動に割り当てる時間を十分に確保することができました。その結果、修士論文の作成、および学会発表の参加に必要な実験データを取得できました。

最後に、ご支援いただいた皆様へ感謝申し上げます。ありがとうございました。


共生システム理工学研究科 1年

奨学金の受給により、生活費を確保するためのアルバイトの時間を大幅に削減でき、その時間を研究活動に充てることができました。受給以前は、生活費確保のためにアルバイトに多くの時間を費やす必要があり、学業と生活の両立が非常に困難でした。特に、大学院進学後は、研究の専門性が高まり、幅広い知識に加えて、深い理解が求められるようになり、それらを十分に身につけるための時間の確保が困難でした。しかし、奨学金の受給によって、研究に集中できる時間を安定的に確保でき、計画性をもって研究を継続的に進めることが可能となりました。その結果として、研究を大きく進展させることができました。さらに、研究成果としては、自身の研究を海外で発表する機会を得て、国際的な場で研究を発信する経験を積み、研究者としてより一層成長できました。


共生システム理工学研究科 1年

本受給期間中、私は放射性物質等の微量成分を高感度かつ迅速に分析する手法の開発に注力しました。奨学金の支援により生活基盤が安定し、一日の大半を実験室での検証や膨大なデータの解析に充てることが可能となりました。この研究に没頭できる環境により多くの研究成果を生み、2025年12月には国際学会にて、自身の研究成果を発表する機会を得るに至りました。

学会では諸外国の研究者と意見交換を行い、自身の研究の有用性を確認するとともに、新たな分析視点を得るなど、研究者として有意義な研鑽を積むことができました。多大なご支援のおかげで、研究に集中できたと感じております。今後もこの機会を糧に分析化学の分野で社会に貢献できる成果を創出するべく、より一層の研究活動に精進してまいります。


食農科学研究科 1年

学類時代は、アルバイトに割いていた時間を、本奨学金の受給により、研究活動へ割くことができました。現時点の研究成果として、2件の学会発表に加え、うち1件は最優秀賞を受賞することができた。また、今後も学会発表を控えています。その他の活動としては、学類時代から継続してきた福島県内での活動において賞を受賞しました。


食農科学研究科 1年

本奨学金を受給させていただき、心より感謝申し上げます。奨学金の受給によりアルバイトの時間を抑えることができ、研究活動により一層注力することができました。特に前期は、授業・研究・就職活動と様々な活動を同時並行で進めなければならない時期でしたが、経済的な不安を感じることなく、それぞれに安心して取り組むことができました。9月の学会発表に向けては、データ解析や参考論文の調査、指導教員との議論に十分な時間を確保することができました。その結果、学会において発表し、優秀賞をいただくことができました。今後も感謝の気持ちを忘れず、より一層研究活動に邁進してまいります。


地域デザイン科学研究科 2年

奨学金受給により授業料や画材費、彫刻鑑賞のための旅費に使用し、彫刻を専攻とした研究内容が充実しました。特に国展や県展による搬入搬出費を補えたため、入選、県展では受賞ができたといえます。また、研究内容にある野外彫刻やパブリックアート、彫刻によるまちづくりにおける彫刻鑑賞を行うことができました。東京の西郷隆盛像や仙台市のまちづくりを実際に鑑賞することで、その場の空間と彫刻作品の様子を知ることができ、研究において重要な立ち位置を得ることができました。そして、2月に行った修了制作展の開催においても奨学金受給により無事行うことができました。


地域デザイン科学研究科 2年

本年度は修了研究に向けて、先行研究の確認および研究計画の検討(実験・調査手続き、使用課題、分析方針等の整理)を進めていました。本奨学金の受給により、生活費や交通費の負担が軽減され、その分を研究活動に充てることができました。具体的には、通学・研究室への移動に伴う交通費の負担が軽減され、研究室での作業時間の確保につながりました。また、先行研究の収集・確認に必要な書籍・資料の購入や、研究実施に向けた準備(学習教材の購入等)を進める上での基盤となりました。研究継続に必要な環境維持・再開準備の面で支えとなっています。


地域デザイン科学研究科 1年

奨学金を受給したことにより、研究や実習に専念することができました。 研究においては,先行研究の論文を読み,研究の計画を立てました。また,研究対象に行う臨床的な介入の方法について検討しました。

さらに,学内での実習やロールプレイにも力を入れて取り組んできました。まず学内の実習では,引きこもりの問題を抱えた青年メンバーを対象とした,月に一度のグループワークを行いました。活動の計画を立て,カンファレーションにて先生方から臨床的な視点からのご指導を受け,どのように活動していくべきかを検討しました。当日はファシリテート役もしくはスタッフとして参加しました。グループワークの実施後には,参加メンバーへの心理的な見立てを考え,ファシリテーターやスタッフの動きについて振り返り,活動報告を作成しました。活動報告についても先生方からご指導を受け,メンバーのために今後どうしていくべきかを検討しました。今後も継続して取り組んでいきます。次に,ロールプレイでは,悩みや問題を抱えた方への心理カウンセリングの練習を行ってきました。各領域の先生方からご指導を受ける中で,心理的な見立てや援助方法について考える力を磨きました。 このような実習やロールプレイを通して,心理職になるための臨床的な知見や姿勢を学びました。


冠基金について

福島大学に一定額以上のご寄附をいただける場合は、寄附者様のご意向をお聞きし、ご芳名を冠する「冠基金」とすることができます。 冠基金をご希望される場合は、基金事務局(総務課校友会・基金支援室)までご連絡ください。

お問い合わせ

福島大学総務課広報・渉外室校友会・基金支援係
〒960-1296 福島市金谷川1番地
TEL:024-503-4991 FAX:024-548-3180
E-mail:kikin*adb.fukushima-u.ac.jp (*を@に置き換えてください。)

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