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福島大学

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福島大学は新しく生まれ変わります!~2019年4月、「農学群食農学類」を開設~

2019年4月、福島大学は新しく生まれ変わります。

文部科学省から「農学群食農学類」設置を可とする旨通知されました。

福島大学は、既存の人文社会学群人間発達文化学類・行政政策学類・経済経営学類、理工学群共生システム理工学類に加え、新しく農学群食農学類ができ、3学群5学類体制になります。

農学群食農学類の設置認可にあたっての学長メッセージ

福島大学 学長

中井 勝己
Katsumi Nakai

 本学は「地域と共に歩む福島大学」を表明し、実践してきましたが、そこには被災地域と共に歩むという思いも込めてきました。
 2015年11月に「農学系人材養成組織の設置に向けた検討を行う」旨の記者会見をしてから3年を要しましたが、農学群食農学類の設置認可の通知をいただけたことに喜びの気持ちでいっぱいです。
 食農学類設置は、東日本大震災・福島第一原発事故からの福島県農業の再生と復興に貢献することを福島大学の使命と考えてきたことによります。
 本学「うつくしまふくしま未来支援センター(FURE)」の農・環境復興支援部門において、農地の放射線マップをつくり、試験栽培などの活動実績が信頼・評価され、県内の多くの地域・団体から福島大学への農学系組織の設置要望が寄せられました。
 福島大学が農学系人材養成組織を作ることは「大きな挑戦(チャレンジ)」でありました。多くの優れた農学系教員が集められるのか、農学系建物建設等の財政的裏付けがもてるのかなど、多くの心配を抱えながらの設置準備でありました。
 この度、地域(地元)からの様々な支援で農学群食農学類の設置認可が実現できたことに心より感謝申し上げます。特に、食農学類棟建設費の支援、教育用実習農地の提供は、本学が設置認可を得るための必要条件であり、福島市、伊達市、地元松川町をはじめとした関係の皆さまに厚く御礼申し上げます。
 農学群食農学類は、「食」と「農」との結びつきを重視したもので、これまでの農学部にない新しい教育・研究を構想したものであります。
 福島県農業の復興だけではなく「日本の新しい農業」の可能性を福島から発信していきます。
 これからも「地域と共に歩む福島大学」にご声援、ご支援を宜しくお願い致します。
2018.8.28 学長 中井勝己

食農学類概要

学類名称

福島大学 農学群 食農学類

英訳名称

農学群:Cluster of Agricultural Sciences

食農学類:Faculty of Food and Agricultural Sciences

開設時期

平成31年4月(1年次)

入学定員

100名(収容定員400名)

専任教員数

38名

コース※2年次後期から所属

「食品科学コース」
「農業生産学コース」
「生産環境学コース」
「農業経営学コース」

施設予定地

学類棟 *金谷川キャンパス内(うつくしまふくしま未来支援センター隣)

実習農場

*水田   金谷川キャンパスから徒歩8分 14,623㎡

*畑    うつくしまふくしま未来支援センター北側 1,608㎡

*果樹園  うつくしまふくしま未来支援センター北側 2,956㎡

*このほかキャンパス内にビニールハウスを用意する予定

学位

学士(農学)

3学群5学類体制(2019年4月から)

人文社会学群

人間発達文化学類

行政政策学類

行政政策学類夜間主

経済経営学類

理工学群

共生システム理工学類

農学群

食農学類

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