■地震が発生したら
○まず、身を守る
○すばやく火の始末
- 使用している火を消す(ただし、無理に消しに行くことはしない)
○非常脱出口の確保
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■揺れが落ち着いたら
○火元を確認
- ガスの元栓、電気器具のスイッチ、実験器具の安全装置、火が出たら落ち着いて初期消火・通報
○同室員の安全を確保
- 倒れた書庫等の下敷きになっていないかを確認、ケガ人の確認
○作動中の実験器具等の停止
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■身の回りの安全が確認できたら
○隣接する部屋で助け合う
- 他の部屋・教室等で倒れた書庫等の下敷きになっていないかを確認
○余震に注意
- 建物の状況により、余震で崩壊する恐れがある場合は、屋外の広い場所(駐車場、中央広場など)に避難し、避難場所である陸上競技場へ集合
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