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教育者にもっとも大切な資質は、人間に対する深い理解と信頼です。
人間発達専攻では、発達の筋道や多様性を学びながら、教育者として必要な知識や技能、人間の心理に対する多面的なアプローチ、子育てや特別
支援教育の専門的な技量を身に付け、教育者としての価値観や態度を育てていきます。本専攻では、幼稚園・学校・児童福祉領域などで活躍できる教育者を育成します。 |
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■全国でも高い教員採用率を誇る教員育成システムを引き継いでいます。
■小学校教員免許状・特別支援学校教員免許状・幼稚園教員免許状を取得できます。また保育士資格も取得できます(定員20名)。
■教育学や心理学などの高度な専門知識も学ぶことができます。 |
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PROFILE●まつざき ひろふみ 研究内容/障害児教育学・特別支援教育
松崎先生のHPへ |
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みんな違ってみんないい。 一人ひとりを大切にする教育を実践的に学ぶ。
文部科学省の調査で、知的発達には遅れはないものの学習面や行動面で著しい困難を示す児童生徒が約6%の割合で存在する可能性のあることが明らかになりました。これは、通常学級の中にも特別な教育的支援を必要とする子どもたちが在籍している可能性があるということであり、これからはすべての教師に特別支援教育に対する理解とその実践力が求められていくと言えます。こうした時代的要請に応えて本学では特別支援学校(旧来の盲・聾・養護学校)教諭の免許状も取得できるようになっています。
発達障害児にとって大切なことは早期発見・早期支援です。そこで私たちのクラスではADHD(注意/欠陥多動性障害)や高機能自閉症などの障害のある子どもたちの早期支援教室(通称「つばさ教室」)を開設しています。ここには学生や大学院生も参加していますが、子どもや保護者にとっては孤立せずに育ち合っていける支えの場に、また学生たちにとっては貴重な実践の場となっています。 |
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シティズンシップ教育の方法論 西内 裕一 教授
私の研究テーマはシティズンシップ(市民性)教育で、社会に積極的に参加し、責任と良識ある市民に育てるために、子どもたちをどのように教育するかを研究しています。こうした考えは、若者の就業意識の低下や政治への無関心を背景に欧米諸国で始まったものですが、現在の日本も全く同じ状態にあります。
シティズンシップを育てるにはさまざまな方法がありますが、基本は社会性と人間関係です。成長の過程で社会性を身に付けたり、人間関係を上手に築くことが、大人としての意識につながっていきます。これは不登校やいじめの問題にも共通することであり、学校で子どもたちの居場所と活躍する出番を作ってあげることがとても重要だと考えています。
教員をはじめ、子どもに関わる職業をめざす学生には、ぜひ学んでほしい分野です。 |
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発達臨床心理学 高谷 理恵子 准教授 乳幼児期は、ヒトの生涯の中で劇的な変化をとげる時期ですが、その発達を理解するためには、乳幼児の行動を丁寧に観察することが大切です。この授業では、その発達過程を概観するとともに、子どもたちの発達の様子を理解するための観察の視点について講義します。 |
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心理言語学 佐久間 康之 教授 日本人が英語を外国語として学習する際に、どのようにして理解し、習得していくのでしょうか。このメカニズムの特徴として、心の中で繰り広げられるさまざまな言語的現象について、母国語である日本語との関連性も踏まえながら、あらゆる視点で言語と心の関わり合いを見ていきます。 |
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臨床幼児教育研究II 原野 明子 准教授 この授業では、3〜4人1組で保育案をたて、模擬保育を行っています。この経験の中で、保育案の役割、教材研究の必要性、子どもへの対応が机上の通りにいかないこと等を経験してもらえればと考えています。担当者達は、空き時間や放課後に、教材研究や保育案の立案を頑張ってやっています。全員が一度は模擬保育をします。 |
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●子どもが好きで、小学校や幼稚園、特別支援学校の先生になりたい人
●分かりやすく教えられる先生になりたい人
●人の心理や行動の不思議を科学的に研究してみたい人
●障害のある人に少しでも役に立ちたい人
●教育と社会の関わりを解き明かしたい人 |
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■学校・幼稚園教員 ■保育所・児童福祉施設職員 ■児童相談機関職員 ■公務員、教育産業、大学院進学 など |