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◆学びのカタチ

教育課程の4領域と成績評価制度

福島大学では、教育課程を「自己デザイン領域」「共通領域」「専門領域」「自由選択領域」の4領域に区分し科目を設けています。それぞれの内容は以下の通りです。

自己デザイン領域科目   主に1〜2年次の学生が、自分自身を見つめ、個々の履修計画を設計する際の核となる領域です。20人規模のセミナー形式の授業である「教養演習」、現代社会にふさわしい基本的な職業観とモラルを身に付ける「キャリア創造科目」、自主性・主体性を育み、さらに集団の中でものごとや社会とかかわっていく能力を培う「自己学習プログラム」で構成されています。
 共通領域科目     文理融合の内容を持った科目である「総合科目」、科学的な知識や思考方法、人間に関する深い洞察、幅広い教養を身に付ける「広域選択科目」、外国語コミュニケーション能力を育成する「外国語科目」、コンピュータの操作能力を高める「情報教育科目」、身体能力の維持・向上をはかる「健康・運動科目」で構成されています。
 専門領域科目     基礎・基本科目の履修を重視しつつ、各学群・学類・専攻の教育目的、人材育成の目的を達成するための体系的なカリキュラム編成となっています。
 自由選択領域科目     「自己デザイン領域」「共通領域」「専門領域」の卒業に必要な単位数を満たした上で、各領域の開設科目の中から、学生の関心に基づきさらに積み重ねたいと思う領域の学習を進めます。
学びのカタチの図
福島大学の学びのカタチ。
左のサムネイルをクリックすると福島大学の学びのカタチの図を拡大してご覧いただけます。

 
キャリア創造科目
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キャリア形成論
全学の1年次生の必修科目。自分自身と向き合い、自分自身の人生を見つめること、自分の労働・職業についてのイメージや見方を見直しつつ、労働・職業に接近する道筋を知ること、大学における「学び」の意味を深め、「学び」の主体を形成することを目的とします。
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キャリアモデル学習
実践的な職業論・労働論、人生論についての科目。学外の教育者、芸術家、法律家、公務従事者、自営業者、技術者などによる講演のほか、現場訪問、調査といった形態も導入します。
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インターンシップ
インターンシップは、学生のキャリア形成において重要な就業体験であり、大学での学びをさらに意欲的・能動的にします。
福島では、インターンシップを充実させるために、受け入れ事業体の拡大や連携等について全学的に検討を進めています。

GPA制度とCAP制度

福島大学は、1点きざみの100点満点で成績を評価する方式を変更し、それぞれの授業で掲げた達成目標に対する5段階の到達度(グレードポイント)で評価するシステムを採用しています。学期ごとにグレードポイントの平均値(GPA)が算出され、それに基づいてきめ細かな学習指導がなされます。ただ単に試験に合格して卒業に必要な単位数を満たせばよいのではなく、それぞれの授業でどのような質の高い学習を行ったかが問われることになります。また福島大学では、学期ごとに履修登録できる単位数の上限を設定していますが(CAP制度)、これも登録した科目をしっかりと時間をかけて勉強してもらうために設けた制度です。

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