教員養成のためのモジュール型コア教材開発
−大学連携による臨床・実践・IT領域e-Learning用教材の共同開発−

 このプロジェクトは、東京学芸大学を主に、福島大学、埼玉大学、上越教育大学、高知大学、鹿児島大学、琉球大学の7大学で共同で行っているものです。

取り組みの概要

 国立大学教育実践研究関連センター協議会加盟センター等の関係者が連携協働して、学校現場で生起している様々な教育課題の解決と改善に寄与できるような資質と実践的能力を有する教員を育成するための標準的なプログラムを目指したコア教材を開発します。
 具体的には、@学校生活に不適応を示す児童・生徒の事前予防と心理的健康増進を支援する方法を適切に実施できる実践的資質能力、A学習集団を組織し、授業を設計・実践・内省評価するプロセスを通して、教員として自己成長できる資質能力、B社会の情報化に適切に対応し、児童生徒の学習意欲と確かな学力の向上を図るためのIT活用授業実践能力、以上を身に付けた魅力ある優れた教員養成のための標準的なプログラムとそのレベルアップを図ることを目的とします。
 そのため講義・演習及びe-Learning等の多様な方法で利用できるモジュール型コア教材を共同開発し、各大学において受講学生との協働により発展させます。

取り組みの趣旨・目的

 資質能力を有する魅力ある優れた教員の育成を目指したモジュール型コア教材を開発し、広く全国の教員養成大学・学部における既存の講義・演習・実習及びe-Learning等の多様な方法で活用します。

お問い合わせ

福島大学総合教育研究センター TEL 024−548−8110